パーキンソン病と認知症

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パーキンソン病と認知症

パーキンソン病になり一週間前から認知症の症状まで出てしまったとの事です。

この一週間で認知症が急激に進んだとの出来事ですと言っておりました。今まではご飯は一人で食べていましたし、普通に話もしていましたが、ご飯も食べられなくなり、急にずーと寝てしまったので緊急入院したばかりです。戸田先生、遠隔治療で母を助けて下さいと何とか出来ませんか、お願いしますとの事でした。

入院3日後から遠隔気功を行いました。 遠隔気功療法前の写真と遠隔気功療法後の写真を比較しました。パソコンで送られた写真を拝見しましたところ、 劇的な変化が写真に現れていました。

遠隔気功療法前の写真は目がうつろで、ぼーっとしておりましたが遠隔療法後の写真は、はっきりとした笑顔に劇的な変化が証明されました。家族の方も治療前と治療後は見違えるほど良くなっていますと言っておられました。付き添いの方も、びっくりしておりました。

私の遠隔気功療法は必ず立ち会って頂いております。そして今回のように写真で判断が出来ます。その場で患者さんは劇的な変化を見ているのです。私の遠隔気功は、その後で効果が出ていることに 患者さん側の方から喜んで頂いております。ありがとうございました、ありがとうございましたと、お礼の言葉を頂いております。第1回目の遠隔気功で変化が、その場で分かるのですから立ち会っている患者さんの家族は驚いておりました。