コロナウイルス予防法
コロナウイルス予防法
皆さん、毎日マスクの生活に疲れていませんか。コロナウィルスは目に見えないから、怖いですよね。毎日毎日、手を洗い消毒して、口をゆすいでも、コロナウィルスにかからないか、心配だと皆さん言っております。
今回は、手洗いうがいの他に、コロナウイルスや、インフルエンザを自分自身で予防していく方法をお伝えします。
まずはコロナウイルス感染症の流行がなかなか治（おさま）りません、 いつまで続くのだろうか、これは専門家でもわからないようです 、昨年の夏にはコロナウイルスが発生していた可能性があると言われております、これが事実なら今、既に１年も経過しているという計算になります、初期段階で封じ込んで押さえておけば世界で集団発生しなかったと思われます残念です。疫病（えきびょう）が蔓延してしまった現在は、もう手のつけられない状態になってしまいました。恐ろしいことにコロナウイルスは全世界の人々に襲いかかっているのが現実です。
次は秋から冬にかけてインフルエンザが流行してきます。そこにコロナウイルスとインフルエンザが絡み合った場合に私たちの体に侵入してきたら、どういう現象が 起きるのか恐ろしいことです。
そこで私たちは自分で自分を守るために予防していくしか方法がないのです。それには免疫を強化することが重要となってきます。私たちの体には病原体が侵入しても自然免疫（めんえき）力で回復されているのですからインフルエンザやコロナウイルスに対抗して生きていくことができるのです。それには免疫を低下させないことです、免疫をいかにして高められるかがポイントとなってきます。
では私たちはコロナやインフルエンザにかからない為に、どうやって免疫力を高められるのでしょうか。
誰でも出来る方法として、まずは食べ物です。バランス良く、腹8分目位が丁度良いかと思いますよ。甘いものは食べても良いですが控えめに。
そして短い距離でもいいから、ゆっくり大地に足を踏みつけて歩くことです。急いで歩く必要はないのですよ。通勤や買い物でちょこっと気をつければよいのです。
そして睡眠をたっぷり取って休む事です。
ストレスをためない事も大事ですね。
最後にもう一つ重要なことがあります 、今は予防医学、予防歯科など、虫歯や歯槽膿漏になってから歯医者にかかるのではなく、予防をして歯を出来るだけ残しましょう。年をとっても自分の歯で食べましょう、と予防医学が進んできました。
病気になる前に予防をすると、免疫力が上がります。
私の気の力、脳細胞気功療法も病気の予防法として、コロナやインフルエンザの予防法になると思います。
＊先生、脳細胞気功療法とは、どのような療法ですか。
私が研究開発したものです。・・・・
＊先生、それによって、免疫が高まるのですか。どのような効果があるのですか。
その例を三つ申し上げてみます。
一つは、ガンや脳梗塞、難病の患者さん達が良くなっているという事実があるのです。
例えば、ガンの患者さんは、手術をしなくてよくなり、転移もなく普通に生活が送れています。
脳梗塞の患者さんは脳梗塞が消えたのです、MRIの検査で、証明されております。
二つ目の例は。
歯槽膿漏の患者さんは化膿して腫れて痛くて歯磨きができませんでした。食べ物も噛（か）むことさえ思うようにできず食べることさえ苦痛だったとの事でした。
この方は、歯医者に行かず、私の脳細胞気功療法だけを受けました。
すると、腫れが取れて痛みもなくなりました。ご飯が普通に食べられるようになったのですよ。患者さんも戸田先生の気功で、早く良くなって良かった、食べられないとお腹がすいて、歩けなくて仕事もできなかった。
戸田先生の脳細胞気功療法で、ご飯が普通に食べられるようになって、体に力がでて元気がでました。前より、沢山食べられるようにもなりました。これが、戸田先生の脳細胞気功療法の治療だと思いました。
そうです。脳細胞気功療法は、免疫力を高められる証拠かとおもいます。
三つ目の例は一番わかりやすい説明になります。
インフルエンザにかかって40度の熱が出ましたとのことです。
抗生物質の薬をいくら飲んでも熱は下がりませんでした、ところが私の脳細胞気功療法の施術で熱を下げることが出来ました。これは免疫が出来たから回復されたのです。分かりやすいですね。
ここで、面白いことにコロナウイルスとインフルエンザには共通点があります。それは熱です、熱を出さないように予め予防する事がポイントです、熱が出なければインフルエンザやコロナウイルスのに引っ掛からないのです。
人は皆、病気はするものです、その中で予防している人と予防していない人との差は天と地の差があるのです。予防をしていると病気は軽くて済むのです。
コロナウィルスやインフルエンザに負けない体になりませんか。
脳細胞気功療法、受けたい方はメールでご連絡下さい、電話でのお問い合わせはご遠慮下さいませ
