コロナウイルス 予防　経験上の話｜東京で脳梗塞の治療法・リハビリ

コロナで世界的に大パニック状態に陥っています、早く収束して欲しいですね。

しかし、ウイルスは人間から離れようとしない、人間はウイルスを攻撃しようとしているけど、いつの時代でもウイルスは人間と共存して生き続けている、かれらは凄い生き物だ。

しかし、今回のコロナウイルスは自然のウイルスなのか、作られたウイルスなのか分からない。全世界の感染者は１億人になるのではないかと想像してしまう、何だか異常だね。

私はコロナウイルスに、かかるかどうか、危険ではあるが確かめるために毎日大勢の人ごみの中に出かけて潜り込んでいます。東京の電車は混雑している、人人人の波の中に流れるように８０歳の私が、その中にいる。確かに年寄りは少ない、私はレストランで食事をして２時間はいます、そしてまた人ごみの中に行くのである、若い人たちは食後の後にパソコンやスマホで夢中になっているせいかマスクはしてない人が結構多い事に気がついた。

マスクしていても鼻だけ出している人も結構います、中には鼻をかんでいる人、鼻をすすっている人、くしゃみ、咳やタンをしている人もいる、私はここで驚いたのは食事中に鼻をかんだテッシュを皿の上に何枚もかさねて置いている山になっているのだ、仲間立ちと話をしている、中には親子でもいた。汚いってもんじゃない、びっくりしました、私は開いた口が塞がらなかった。結構こういう人たちを見かけます。常識のない人たちが増えた、誰も教えないし指導もしない、注意すると睨みつけて怒り出す、高学歴になったのに、どうにもならない、テーブルには分厚い本に横文字でびっしりと書いて勉強している、頭は良いけど、利口だかどうかは私には分からない。しかし今まで分からなかった事が分かっただけでも私には大きな収穫だった。

私は毎日出て歩いて周囲の方と全く知らない人たちと話しをしている、それでもコロナにかからなかった、何故だろうか？そこにはポイントがあった。ここで気がついたのは私自身が手洗いはしているが、うがいは外出中には、していなかった、なかなか、うがいは出来なかった、消毒は場所によっては強制的にさせられた、携帯用の消毒は持って歩いています。その中でマスクは形式的にしていれば良いというものではない、マスクは非常に重要だからである。マスクには隙間がありウイルスが狙っている、分からないのは人間様だった。ウイルスはその隙を侵入してくる、そういう生き物がウイルス様だった。人間様は、人間様はそのためにマスクの使い方が必要だということになります。マスクをして仕事をしている人達でも必ずマスクは動きます、人は動くとマスクも動く、そのために、どういう時にマスクを調整するか、またはマスクを外して呼吸するか、その中でマスクを上手く使う事だった、会食の時のマスクの使い方も重要であることが分かりました、人はアルコールという気が抜けた瞬間に何かが襲ってくる危険性があるのです。

これだけ頭に入れておけば、どんな場面でも安心できるかと私は経験上分かったのです。これはあくまでも、私の経験上の話ですから参考になれば嬉しい。一人一人が気を付ければコロナウイルスには簡単には、かからないのです。

お互いに気を付けて頑張りましょう、どんなことがあっても健康で長生きしましょう。

私は、これからも混雑の所へ行って観察してきます。皆さんはマネしないで下さいね。