救急病院で脳梗塞の脳細胞気功療法をしました

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救急病院で脳梗塞の脳細胞気功療法をしました

脳梗塞で倒れ救急病院に救急搬送されました。病院では高齢のために一切治療はしません、現状維持だけです、これしか方法はありません。家族に延命治療しないという用紙にサインしなさいと医師から説明がありました。右脳の太い血管が詰まってしまいました、右の脳がほとんど死んでしまいました、壊死です。今、生きている左脳を圧迫していますから、いつ息が止まってもおかしくない状態だと言われました、との事です。家族は大学病院で見てもらいたいために病院から各大学病院へ10か所に電話してもらったが難しいと言われたが「ダメだった」。最後の手段として私(戸田)戸田気功整体院に電話がきたのです。戸田は時間をつくって救急病院に急ぎました、時間との戦いだったからです。脳細胞気功療法を致しました。うまくいった、何とか持った、後は遠隔気功に切り替えて経過観察。患者さんは両目を開けた、手足を触ると動き大きな反応が出てきた、声も出た、頭が熱いと危ない熱いのが取れた。延命措置の自動呼吸器つけなくても大丈夫、生きている、自己呼吸で生きているではないか。治療は諦めてはいけない、最後には何が起きるか分からないからです。
今日も宜しくお願いします、ありがとうございます、ありがとうございます、と言っておりました。「脳細胞気功療法って凄いですね」とお褒めの言葉を頂きました。嬉しかった。